給料を増やす方法として一般的に考えられているのが、
まず第一に関連の資格取得。
ここに落とし穴があって、物事の一面しか見ていないと
何の為に資格取得をするのか微妙な事になります。
例えば、自分で設計をしたいから建築士の資格を取るなら
全然いいです。
やりたい事なので。
ただ、それが会社での給料をあげるとか自己啓発だったりならば？
やめた方がいいです、どう考えても。
こういう人には、副業をする様に勧めます。
勉強に充てる時間をすべて副業を学ぶ時間に充てる様に勧めます。
こうすることによって、会社に依存しないで済むようになります。
資格を取っても会社に依存し続ける事には変わりありません。
資格を持っていれば、転職や再就職にも有利でしょう。
ですが、失業期間は金銭面では助けてくれません。
副業で収入を得ていれば？？
失業していても安定した収入があるし、それを本業に変える事も可能です。
なので、世の中で「資格、資格」と言っている人たちを見ると、
不憫に思います。
視野が狭いです。
同じ資格を取るのでも、今の仕事以外でも生涯的に役立つ資格を選ぶべき。
今の会社で勤めていくにはこの資格があった方がいいとか言う考え自体が
会社に完全に依存しています。
会社以外からも収入を得る、
そういった道をまず用意しておかれた方が良いのではないでしょうか。
賢い人たちはそれに気づいています。
例えば、これなんか、
書かれている通りに実践すれば、数か月後には月に数万の収入が
手に入るでしょう。
資格手当よりもよっぽど割にいいと個人的には思うのですが＾＾；
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